全国統一防火標語:火の用心 ことばを形に 習慣に

消防組合の概要

概要

枚方市と寝屋川市を構成市とする枚方寝屋川消防組合の管轄区域は大阪、京都のほぼ中間点という地の利と淀川水系の恩恵をもって古くから発展してきました。現在も、東にJR片町線、西に京阪電鉄本線、国道1号線と管内を縦断する主要交通網を有し、交通の利便性から大都市の拠点都市として重要な位置を占めています。
これらの交通網をもとに高度経済成長期には、住宅地域を中心とした典型的な大都市周辺都市形態を呈し、急激な人口の増加をもたらしましたが、近年ようやくその現象も横ばいの傾向を見せています。しかしながら関西学術文化研究都市の開発に伴うJR沿線の山間部一帯の宅地開発また、第2京阪国道の構築、さらに旧市街地、駅周辺の再開発は依然活発で近代都市機能をもつ京阪間の中核都市としてさらに発展しようとしています。

管轄区域

枚方寝屋川消防組合は枚方市と寝屋川市の全域の消防行政を担当しています。
枚方市は、ほぼ南北に2分して枚方消防署、枚方東消防署が、寝屋川市全域は寝屋川消防署が管轄しています。管内には15の消防出張所が設けられています。
管轄区域マップ(PDF)

組織

枚方寝屋川消防組合は、枚方市、寝屋川市の行政組織の一部事務組合を形成し、両市の市長の管理のもとに消防長以下640余名の消防職員が在職し、火災の予防、警戒、鎮圧をはじめ、交通事故や労働災害などによる救急・救助業務を主とし、また震災や風水害対策その他市民の生命、身体、財産を守るため地域に最も密着した防災機関として住民の信頼と期待に応えています。
組織図(PDF)

庁舎

増大する消防行政需要に対応し、警防、予防業務に大別される業務執行体制を強化するため、全域を網羅すべく、消防本部を中央拠点に緊急情報センター、3消防署、15消防出張所を配置しています。
勤務に精励できる魅力ある快適な職場環境づくりを目指し、消防職員の待遇改善を加味した機能的な施設構造を有しています。
消防本部 MAP     パンフレット
  
  枚方寝屋川消防組合・交野市消防指令センターを併設 
〒573-1191
大阪府枚方市新町1-7-11
TEL:072-852-9903
 FAX:072-852-9948

 

 
 伊加賀分室
 
〒573-0056
大阪府枚方市桜町3-40
伊加賀出張所
枚方消防署

〒573-0027
大阪府枚方市大垣内町2-10-22
TEL:072-852-9933
FAX:072-852-9927

 

消防本部
中宮出張所
〒573-0005
大阪府枚方市池之宮3-4-28
TEL:072-852-9832
FAX:072-852-9834
中振出張所
 
 
 
〒573-0094
大阪府枚方市南中振1-16-30
TEL:072-852-9826
FAX:072-852-9828
中振出張所
渚出張所
 

 

〒573-1175
大阪府枚方市上野3-8-2
TEL:072-852-9829
FAX:072-852-9831

渚出張所
川越出張所
 

 

〒573-0083
大阪府枚方市茄子作北町7-22
TEL:072-852-9820
FAX:072-852-9822

川越出張所
枚方東消防署 MAP
 
〒573-0121
大阪府枚方市津田北町2-23-3
TEL:072-852-9999
FAX:072-852-9929
枚方東消防暑
阪出張所
 

 

〒573-1144
大阪府枚方市牧野本町1-10-34
TEL:072-852-9846
FAX:072-852-9848

阪出張所
楠葉出張所
 

〒573-1118
大阪府枚方市楠葉並木2-29-1
TEL:072-852-9849
FAX:072-852-9851

楠葉出張所
長尾出張所
 

 

〒573-0163
大阪府枚方市長尾元町2-13-6
TEL:072-852-9843
FAX:072-852-9845
長尾出張所
氷室出張所
 

 

〒573-0113
大阪府枚方市宗谷1-14-1
TEL:072-852-9840
FAX:072-852-9842
氷室出張所
北山出張所
 

 

 〒573-0171
大阪府枚方市北山1-67-15
TEL:072-852-9824
FAX:072-852-9825

北山出張所
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寝屋川消防署 MAP

 

 

 

〒572-0039
大阪府寝屋川市池田2-11-73
TEL:072-852-9966
FAX:072-852-9928
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西出張所
 
 
 
 
 
 
〒572-0063
大阪府寝屋川市春日町20-22
TEL:072-852-9860
FAX:072-852-9862
西出張所
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南出張所
 
 
 
 
 
〒572-0823
大阪府寝屋川市下木田町16-17
TEL:072-852-9866
FAX:072-852-9868
南出張所
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明和出張所
 
 
 
 
 
 
 
〒572-0862
大阪府寝屋川市打上宮前町2番3号
TEL:072-852-9869
FAX:072-852-9871
明和出張所
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秦出張所救急ステーション
 
 
 
 
 
 
 
〒572-0848
大阪府寝屋川市秦町2-5
TEL:072-852-9875
FAX:072-852-9877
秦出張所
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三井出張所
 
 
  
 
〒572-0019
大阪府寝屋川市三井南町25-2
TEL:072-852-9872
FAX:072-852-9874
三井出張所
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神田出張所
 
 
 
 
 
 
〒572-0045
大阪府寝屋川市東神田町22-6
TEL:072-852-9863
FAX:072-852-9865
神田出張所
 

車両

都市化の進展に伴う人口、建築物などの増加と都市機能の集積に伴う災害の多様化などに合わせ、その地域の実情に即した消防力を得るよう、主力ポンプ車、救急車、救助車をはじめとする総数113台の車両を全域に配備しています。
その各種車両には、赤バイ、地震体験車、音楽隊の楽器搬送車など特異用途に応じたユニークな車両が顔を揃え、市民の関心を誘っています。

ポンプ車(消防ポンプ自動車)

ポンプ車
この消防自動車は、A-2級というポンプ(水に圧力をかける装置)を装備しており、消火栓や貯水槽、川、池などから水を吸い上げて、1分間に2,000リットル以上の水を放水することができます。

ミニタンク車(消防ポンプ自動車)

ミニタンク車
 
この消防自動車は、ポンプ車に900リットルの水を積んでおり、この水を有効に使うために、少ない水量でも消火効果の大きい放水をするための器具を積んでいます。車の大きさはポンプ車と同じです。

救助工作車

救助工作車
オレンジ色の作業服のレスキュー隊が乗る車です。火事だけではなく、地震や交通事故など、さまざまな災害に出動し、閉じ込められた人や、逃げ遅れた人などを救出するための、いろいろな救助道具を積んであり、車にクレーン、照明、ウインチ(いろいろな物を引っ張る機械)などを装備しています。

救急車(高規格救急自動車)

高規格救急車
急病人や大きなけがなどをした人を病院へ緊急に運ぶ車で、救急救命士が乗る救急車を高規格救急車といい、救命処置をするための資格を持った隊員や特別な装置、器具を積んでいます。救急車には常に3人の隊員が乗っており、病人やけが人の手当てを行っています。

化学車(化学消防ポンプ自動車)

化学車
泡消火液と水を積んでおり、水だけでは消すことのできない工場火災や油火災などの時に、泡消火液と水とを混合させて、たくさんの泡を放水して消火する消防自動車です。

梯子車(梯子付消防自動車)

梯子車
消防自動車の中で一番大きく造られていて、長さが11メートル以上あり、重さは約20トンあります。高いビルの火災で逃げ遅れた人を救助したり、伸ばした梯子の先端から放水することができます。梯子を伸ばすと42メートルの高さ(13階くらい)まで届かすことができます。

15m級はしご車

15m級はしご車
中層建物(3~5階建)や一般建物火災に出動し、30m級はしご車にはない機動力を生かしたはしご車として、早期に俯瞰注水による消火活動や救助活動を行います。

小型動力ポンプ付水槽車

小型動力ポンプ付水槽車
自動車専用道路上での車両火災、山林火災、大規模災害等への対応として、小型動力ポンプ付水槽車(10t)を配備しました。

指揮車

指揮車
火災現場や災害現場の最高指揮者が乗る車で、現場活動を行っている隊員に指揮をするのに必要な、いろいろな情報を集めるための器材を積んでいます。

調査車調査車

 
火災の原因や損害などを調べるための調査係員が乗る車で、火災原因調査用のいろいろな器材や照明などを積んでいます。

支援車Ⅰ型

 

 

支援車Ⅰ型

 

主に大規模災害発生時に派遣される緊急消防援助隊の後方支援として出動する車両です。車内にはベッド、コンロ等の居住設備があり、被災者の救護スペースや活動隊員の休息場所として使用され、車両右側には室内が横に1.5m拡張する拡幅装置も装備されています。

 支援車Ⅱ型

車両の荷台部分に3つの用途の異なるコンテナを積み替えて運用する仕様となっており、コンテナの内容としては、特殊災害用コンテナ、大量送排水用コンテナ、後方支援用コンテナに分類されます。本消防組合管内の災害事案への出動だけでなく、緊急消防援助隊の後方支援部隊として、被災地へ派遣される車両でもあります。

 大量送排水システム車

車両の荷台部分に送排水システムを積載し、地震等の大規模災害発生時における大量送水や集中豪雨等による浸水災害発生時における排水に対応する車両となっております。近年、本消防組合管内でも増加している集中豪雨による冠水事案等に対応するため導入された車両です。

人員搬送車

人員搬送車
乗車定員が23人であることから、多数の負傷者が発生した際の搬送用車両として現場出動することもあり、また、隊員の訓練・研修等の移動にも幅広く使用されることもある車両です。

広報車

広報車
火災を予防するための広報活動(拡声装置を積んでおり大きな音や声を出すことができる)を行う消防自動車で、予防週間などの時に活躍します。

査察車

査察車
いろいろな建物の消防用設備や危険物を取り扱う工場などの設備の検査を行う消防職員が乗る消防自動車です。

ミニ消防車(ミニ消防自動車)

ミニ消防車
ポンプ車を子供用に小さく造った消防自動車で、実際に放水することやサイレンを鳴らすことができ、いろいろなイベントで活躍しています。

起震車(地震体験車)

起震車(地震体験車)
 車に、地震を発生させるための装置と地震を体験するための部屋が積んであり、新潟中越地震などいろいろな地震の揺れを、ボタン一つで発生させることができます。

事務連絡車

事務連絡車
消防本部や消防署(本署)と出張所とのいろいろな連絡用に使われています。

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