全国統一防火標語:火を消して 不安を消して つなぐ未来

南海トラフ巨大地震を想定した震災対応訓練を実施します

令和6年能登半島地震から1ヵ月が経過しました。発災直後、輪島市の朝市通りで発生した大規模火災では、延焼拡大要因の一つとして、地震の影響に伴い、水道管の断裂などで断水が発生し、消火栓や防火水槽が機能不全に陥ったことが考えられます。枚方消防署管内には木造住宅が密集している地域があり、地震発生時に上述の事象が懸念されることから、消火用水の確保及び大量放水訓練を実施します。

1 訓練実施日時

令和6年2月16日(金)、26日(月)
いずれも10時00分~16時00分

2 訓練場所

枚方消防署及び淀川河川敷

3 訓練隊員

消防隊員 約50人

4 訓練内容

枚方消防署管内において、南海トラフ巨大地震が発生し、断水により多数の消火栓や防火水槽等が使用不能となり、火災が多発しているとの想定で訓練を実施します。
淀川からハイドロサブシステムを活用し遠距離地に水源を確保、早期に大規模火災への対応を図る訓練を実施します。

5 ハイドロサブシステムとは

本消防組合では、大規模災害に備え、災害に応じてコンテナを積み替えて運用する特殊災害対応車を所有しています。
今回の訓練で使用するコンテナは「大量送排水用コンテナ(ハイドロサブシステム)」です。大規模地震が発生し、断水により消火栓等が使用不能になった場合、河川から1km離れた場所まで消火用水を送水し、消火活動に繋げることができます。

6 市民の皆さまへ(お願い)

淀川河川敷で訓練を実施するにあたり、消防車両やホース等の資器材が通行の妨げになることがあります。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解下さいますようお願いいたします。

広報資料

お問い合わせ先

枚方消防署 警備課
電話:072-852-9932

企画戦略課(取材に関すること)
電話:072-852-9906


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