住宅用火災警報器の奏功事例を更新しました(事例18)
住宅用火災警報器の奏功事例(事例18)
事例18 |
家人がたばこに火をつけたまま寝入ったもので、上階の居住者が住宅用火災警報器の吹鳴と焦げ臭い匂いに気づき、付近の住民と協力し布団を屋外へ搬送、水道水にて消火したもの。なお、この事案により、掛け布団が一部焼損したもの、負傷者は発生していない。 |
<住宅用火災警報器のお問合わせ> 消防本部 予防指導課 ℡ 072-852-9912・FAX 072-852-9925 |
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事例18 |
家人がたばこに火をつけたまま寝入ったもので、上階の居住者が住宅用火災警報器の吹鳴と焦げ臭い匂いに気づき、付近の住民と協力し布団を屋外へ搬送、水道水にて消火したもの。なお、この事案により、掛け布団が一部焼損したもの、負傷者は発生していない。 |
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