住宅用火災警報器の奏功事例を追加
住宅用火災警報器の奏功事例(事例32、33)を追加しました。
追加した奏功事例
事例32
家人が就寝中、住宅用火災警報器の警報音で「壁付きのコンセント」から出火していることに気づき、水道水をかけて消火に成功し、119番通報しました。
この火事による死傷者は出ませんでした。
事例33
家人が就寝中、ベッド の足元付近から炎が立ち上がっているのを発見し、掛布団にて消火を試みるも消えずバケツの水で消火 し 、住宅用火災警報器の警報音に気づいた妻が、早期に119番通報をしています。
なお、出火元は電気配線からでした。
住宅用火災警報器について
住宅用火災警報器は、火災による被害を半減してくれます。
まだ、設置されていないご家庭は早急に設置を!
すでに設置されているご家庭は、定期的な点検を!
また、設置から10年をめどに交換のご検討をお願いします!
住宅用火災警報器の詳細ページはコチラをご覧ください。
住宅用火災警報器の動画はコチラをご覧ください。
また、住宅防火対策はコチラをご覧ください。
お問合せ先
予防部予防指導課
072−852−9912

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